スタッフ(日本語支援員)

nihongo

日本語支援員

生徒に寄り添い、生徒が自分らしく生きていけるよう、
日本語支援・キャリア支援・居場所支援など、
様々な角度から生徒へのアプローチが必要な業務です。

日本語支援員に求められることは、外国語が話せることではありません。様々なバックグラウンド・経歴・思いを持った支援員が、「外国ルーツの高校生を支援したい」という共通の思いを持って集まっています。この支援事業は日本語支援員の存在が必要不可欠です。母語支援員や言語聴覚士の方々にも支えられています。

また日本語支援員として必要な知識を学び、日々の支援に活かすための研修も行い支援員の育成も行いました。

■就業前研修(2024年6月14日実施)
内容:
事業概要及び就業規則の確認
外国につながる児童・生徒の現状を知る
学校での活動・業務内容について確認
ヒアリング・コミュニケーションワークショップ

<研修を受けた支援員の声>

  • 事業の概要(目的や体制等)や具体的な生徒の様子、支援のイメージ等の説明を通して、事業理解が深まりました。
  • 雰囲気がよく、沖縄や日本全体の現状や実際に生徒がテストを受けている様子がみられたのが印象的で考えさせられました。ペアワークも緊張がとけてよかったです。
  • 現場に入る前の不安な状態が和らぎました。コーディネーターとの関係構築ができた感触があります。

■やさしい日本語研修(2024年8月8日実施)
内容:
「やさしい日本語」とは何か、どう支援に活かせるのかを知る
支援対象生徒に寄り添ったより良い支援案を日本語チーム全体で考える

<研修を受けた支援員の声>

  • 支援員の立場を踏まえた上での”やさしい日本語”の取り入れ方を学べたので、また来月から再開する現場活動に生かしていきたいです。
  • 支援生徒への会話にやさしい日本語を使うよう心がけようと思いました。

■日本語支援員情報共有会(2024年9月30日実施)
内容:
支援スタート後二か月が経ったところで、各学校における支援の状況を日本語支援チーム全員で共有し、現状を把握することにより、支援内容の改善につなげる。
支援対象生徒に寄り添ったより良い支援案を日本語チーム全体で考え、支援員一人ひとりの能力向上につなげる。

<研修を受けた支援員の声>

  • 支援員の立場を踏まえた上での”やさしい日本語”の取り入れ方を学べたので、また来月から再開する現場活動に生かしていきたいです。
  • 支援生徒への会話にやさしい日本語を使うよう心がけようと思いました。

【日本語支援員】

日本語支援員が保持している資格

● 日本語教師資格(8名)
● 教員免許(2名)
● 社会福祉士(1名)

【母語対応】
● 英語 ● 中国語 ● ポルトガル語
● ベトナム語 ● フランス語 ● 韓国語

【言語聴覚士】

支援員年齢グラフ

支援員バックグラウンド