帰国・外国人児童生徒教育の充実に向けて、本事業に関わる関係職員および日本語指導支援員を対象に、指導力等向上研修会を実施しました。
■ 開催概要
日時:令和7年11月26日(水)14:00〜16:30(受付 13:30〜)
会場:沖縄県立総合教育センター 教科研修棟 大講義室(2F)沖縄市字与儀3-11-1
主催:沖縄県教育委員会(主管課:県立学校教育課)/株式会社うなぁ沖縄
■ 講師
横浜市教育委員会事務局 学校教育部 学校経営支援課 指導主事 横溝 亮 氏 (文部科学省「外国人児童生徒等教育アドバイザー」より派遣)
■ 研修内容
日本語指導に必要な知識・指導技術の習得を目的に、日本語指導を必要とする生徒を支援するための学校体制(担当・担任・教科担任・支援員の役割)について研修を行いました。
支援の在り方について、DLAの活用方法やJSLカリキュラムの考え方、子どもの強みを伸ばすストレングス・アプローチ等を学ぶ。
■ 日程
13:30〜14:00:受付
14:00〜16:00:研修会(講師紹介・研修)
16:00〜16:30:質疑応答・諸連絡等
■ 対象参加者
- 関係県立学校の日本語指導担当教員・担任・教科担任等(拠点校・配置校)
- 各県立学校職員(希望者)
- 日本語指導拠点校コーディネーター・日本語支援員等

<参加者感想(業務につながる学び)>
- 母国語では深く考えられるのに、日本語では思考が深まらないということ。母語の実力が日本語学習をはるかに上回っている点を踏まえた支援の大切さを学んだ。(支援員)
- DLAを通じて生徒の発達ステージ(思考・表現・聞く・話す・読む・書く)を把握し、その子に合った支援が大切だと感じた。好きなこと・できることを褒め、強みを伸ばすストレングス・アプローチを実践したい。(支援員)
- 言葉が変わることで自尊心が傷つき、できていたことができなくなるギャップが生まれる。日本語支援にとどまらず、その子の抱えている背景やストレスをもっと大切にしていきたいと感じた。(支援員)
- 学年にとらわれず、生徒に合わせた支援をすることの重要性を学んだ。 (支援員)
